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指紋、テカリから解放!MacBook 12 Zaggass キーボードカバー【レビュー】
MacBook 12チンチ(以下:MacBook)を愛用しているんだけど、キーボードを叩いていると、皮脂汚れが付いてしまって、キーボードは指紋の嵐…
キーボードの汚れを拭き取らない状態で、MacBookを閉じてしまうと、画面に皮脂汚れが付いてしまったりと、悩んでいたのでキーボードのカバーを購入しました。
キーボードカバーを使うようになってからは、皮脂汚れも気にならなくり、気持ちよくタイピングすることが出来ています。
この記事では、コスパの良いキーボードカバーを紹介していきます。
- シリコン製だから皮脂汚れがつきにくい
- ホコリや水分の侵入防止が出来る
- キーボードのテカリ防止が出来る
- 汚れたら洗える
- 簡単に着脱が出来る
- シリコン製だからキータッチに引っかかりを感じる
- ブラックだとバックライトが使えなくなる
Zaggass. MacBook 12インチ キーボードカバー(JIS)の特徴
- シリコン製
- 極薄カバーだからキーボードにピッタリ
- トラックパッドカバーも付いている
- カラーバリエーションが豊富
- JSI対応(日本語専用)
- クロスも付いている
意外と良いなと思ったのが、カラーバリエーションが豊富なこと。
クリア、ゴールド、パープル、ピンク、ブラック、ホワイトと6種類あるので、MacBookで個性を出したい方には、好きな色が選べるのは良い。
オリジナルクロスも付いているので、画面やキーボードが汚れたように使えるのもいいかも。
Zaggass. MacBook 12インチ キーボードカバー(JIS)フォトレビュー
パッケージ内容
- カバー
- トラックパッドカバー
- オリジナルクロス
お値段の割には、パッケージ内容は結構いい。
個人的には、トラックパッドカバーが付いているのは、良かった。MacBookは、トラックパッド多様するので、皮脂で汚れたりします。
ずっと使っていたら、テカってくるし、気なるところ。
カバーは極薄だからキーボードにピッタリ
カバーは、約1mmの極薄。
想像以上に薄くてビックリしました。
素材がシリコン製だから、キーボードキーボードにもピッタリ張り付き、タイピングしているときにもズレることはない。
キーボードにカバーをするにあたって、ズレてしまわないかが、不安要素だったけど、取り越し苦労だったみたい。
思った以上に、気持ちよく使うことが出来ています。
印字されている、文字もくっきりしているので、見えづらさはありません。ブラックの色合いもいいので、MacBookのキーボードの色と変わりありません。
MacBookのキーボードとカバーのズレはない
Amazonのレビューには、「キーボートとカバーがズレてしまって使いにくい」と書いてあったが、キーボードとのズレは見られなかった。
カバーと本体のキーボードのズレは、個体差があるのかもしれない。
ズレがあっても、1、2mm程度みたいなので、気にならない人もいるでしょう。
ちなみに、ぼくは、大きくズレてなければ、文句なく使ってしまうと思う。
左下にある「caps」のキーのところは、ちょっとだけズレていて、緑色のライトが、ちょっとだけ隠れてしまっている。
このズレぐらいは、許容範囲内だし使う分には問題ありません。
キーボードにカバー付けた状態で、閉じても問題ない
キーボードカバーを付けると、もう一つ心配になるのが、画面がちゃんと閉じるのか。
心配しなくてもちゃっんと閉じます。極薄だから、カバーを付けない状態のように閉じることが出来るので安心。
トラックパッドカバーも付けてテカリ防止
トラックパッドもキーボートと同様に長く触る部分のひとつ。
汚れやすい部分でもあり、時間が経つとテカってきてしまい、ちょっと見た目が悪くなってしまう部分でもある。
「Zaggass. MacBook 12インチ キーボードカバー(JIS)」なら付属品として、トラックパッドカバーも付いているので、コスパは最高。
トラックパッドにカバーを付けるのは簡単。
Frontシール、Backシールの2つが付いているので、シールの通りに合わせて貼り付けるだけ。
カバー付けると、若干だけど、トラックパッドの反応遅くなったように感じる。
これも慣れなんだろうなとは思うが、貼ってない状態と比べると反応は遅れてしまいます。
キーボードカバーを実際に使ってみての感想
実際に使ってみると、指紋や皮脂汚れもキーボートや画面にもつかないのでかなり満足しています。
MacBookのバタフライキーボート特有の、タイピング音も静かになったので、カフェや図書館といった静かなところでのタイピングも気になることもなくなりました。
MacBookとの色合いもマッチしているので、デザイン性も気に入ってます。
YouTubeに使っている動画をアップしているので、観てみてください。最初はカバーを付けない状態でタイピングしています。
カバーを付けた状態だと、タイピングの音は静かになるので、その辺も聞いてみてください。
使ってみて残念だったこと
- シリコン製だからキータッチに引っかかりを感じる
- ブラックだとバックライトが使えなくなる
ただ、残念なことは、タイピングの打ち間違いが、ちょっと増えたかなと感じる。
その理由は、カバーがシリコン製なので、キータッチの滑りが悪くなってしまったことが原因。
キーからキーへ移動するときに、指が引っかかってしまったりして、打ち間違いが起きてしまう。これは慣れなんだろうなと思うけど、長くタイピングする方には、ちょっと悩みの種になってしまうかも。
その分、キーボートとカバーのズレもなく使えているので、いいかなと感じています。
他にも残念なことは、カバーを付けてしまうと、バックライトが使えなくなってしまう。
暗いところでタイピングすることはないから困ることはないけど、気になってしまう方はいるかもしれません。
さいごに:キーボードカバーを付けてMacBookを汚れから守ろう!
- キーボードや画面の指紋や皮脂汚れから開放されたい
- ホコリや水分からMacBookを守りたい
- ちょっと派手なカバーを使って個性を出したい
- キーボードやトラックパッドのテカリを防ぎたい
キーボードカバーを付けることで、MacBookに対してのメリットはたくさんあります。
ちょっとタイピングスピードは遅くなってしまうけど、そこなご愛嬌ってことで使っています。
少しでも長くMacBookを綺麗に使っていきたい方には、ぜひ、使ってみてください。
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