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【レビュー SMA-BELT Thin SMA-Belt】iPhone 11 Proに最適なケースに出会えてたかも
バンカーリングを付けながらでも、ワイヤレス充電が出来るケースを購入。
バンカーリングで、有名なSMA-BELTがケースにそのまま付いているので、iPhone 11 Proに取り付けるとすぐに使えるし、肌触りも良く、ワイヤレス充電も出来るのですごくお気に入り。
この記事では、「SMA-BELT Thin SMA-Belt iPhone 11 Proケース」の良かった点と残念だった点をレビューしていきます。
購入を検討している方の参考になれば嬉しい。
- 激薄(0.4mm)、軽量(12g)で裸で使っている感覚
- ケースはマットタイプで汚れが付きにくい
- ワイヤレス充電が出来る
- ケースは傷が付きやすい
SMA-BELT Thin SMA-Belt iPhone 11 Pro ケース フォトレビュー
- ベルトとケースが一体型になっている
- ケースはプラスチックでマットタイプ
- ベルトは合成革
- 軽量(12g)で激薄(0.4mm)
「SMA-BELT Thin SMA-Belt iPhone 11 Proケース」の最大の特徴は、ベルトとケースが一体型になっていること。一体型になっているケースはたくさんあるけど、このケースはすごく良い。
しかも、激薄(0.4mm)なので、iPhone 11 Proを裸で使っているような感覚で使うことが出来るのが特徴です。
バンドが付いていても激軽(12g)で、ほぼ質量は、ない状態です。
内側には、バンドがしっかりと固定されています。
カメラや電源ボタン、音量調整ボタンなども綺麗に切り抜かれている。
充電ケーブルなどにも干渉せずに充電することが出来ています。
もちろんスピーカーやマイクとも干渉しないので、音がこもってしまうこともありません。
カメラ周りもしっかりと切り抜かれています。
iPhone 11 Proに装着してみた感想
0.4mmと薄く、しかも軽量(12g)だから持ちやすい
iPhone 11 Proの横幅は、70mm以上あるので、出来るだけケースの厚みは少なくしたいところ。
「SMA-BELT Thin SMA-Belt iPhone 11 Proケース」は、0.4mmと激薄なので、裸で使っているような感覚です。
裸のような感覚は言い過ぎかもしれないが、ケースを感じさせないぐらいの薄さなので、分厚さを感じないですよね。
バンドも伸縮性が良いので、指も3本ぐらいは入れるこは出来ます。
片手で持ってもディスプレイの端まで届くので、片手操作もしやすい。
ケース、バンドも肌触りも良くて気持ちが良い
これは意外な副産物でした。
バンドの肌触りも良いし、ケースはマットタイプだから汚れは目立ちにくい仕様。サラサラすぎることもないので、操作していて落下させてしまうこともありません。
そもそも、バンドがあるので落下はしませんね。
ワイヤレス充電することが出来る
バンカーリングなどを付けていると、ワイヤレス充電が出来ないことが多いが、「SMA-BELT Thin SMA-Belt iPhone 11 Proケース」は、ワイヤレス充電が出来ます。
バンドば付いていてもこの薄さ。
カメラは、埋まるから傷付かない
iPhone 11 Proのカメラは出っ張っているので、傷ついてしまう可能性があるし、逆に傷を付けてしまう可能性だってあります。
「SMA-BELT Thin SMA-Belt iPhone 11 Proケース」は、カメラを埋めてくれるので、傷ついたり傷つけたりする心配はありません。
細かいところだけど、カメラ周りを工夫してくれるのは嬉しい。
音量調整ボタンやマナーボタンも埋まっているので、ちょっと押しにくさはあるかも。
SMA-BELT Thin SMA-Beltの残念なところ
- ケースは傷が付きやすい
「SMA-BELT Thin SMA-Belt iPhone 11 Proケース」は、マットタイプになっているので、汚れには強いが、傷が付いてしまうとちょっと気になってしまいます。
白い線が出てしまうような傷ではなく、生活傷のようなものです。
iPhone 11 Proを傷から守ってくれるのがお仕事なので、ケースに傷が付くのは仕方ないことですね。
さいごに:iPhone 11 Proを快適に使えるケース
「SMA-BELT Thin SMA-Belt iPhone 11 Proケース」は、軽量(12g)で激薄(0.4mm)。
しかもバンドも付いているので、iPhone 11 Proを快適に使うために作られた神のようなケース。
大型化して重たいiPhone 11 Proを快適に使いたい方には、おすすめのケース。
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