\スマホ料金が2,970円に/
LINEモバイルより「UQモバイル」を選んだ5つの理由
[st-kaiwa1]UQモバイルとLINEモバイルどっちも使っていた、ねこさと(@Nekosato333)です![/st-kaiwa1]
大手のauやdocomo、Softbankの通信料金は高いので、通信料金の安い「
ぼくも出来るだけ、通信料金を安くしたくてこの2つで悩んでいましたが、悩んでいても仕方ないので、どっちも使ってみることにしました。
どっちも使った結果、長く使ったのはネットの繋がりやすくて通信速度が爆速の「
使っていて気持ちが良いほど、UQモバイルは良いですね。
この記事では、なぜ、UQモバイルだったのかも踏まえながら、UQモバイルとLINEモバイルのメリット、デメリット、どんな方におすすめかを書いていきます。
「業界最速」と言われるUQモバイルの特徴(メリット)
[st-cmemo fontawesome=”fa-hand-o-right” iconcolor=”#EC41B1″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ iconsize=”200″]
- シンプルな料金プランに惹かれた
- ネットは繋がりやすく通信速度は爆速
- 節約モードがある
- 余った通信量は翌月へ繰り越せる
- キャッシュバックがある
[/st-cmemo]
UQモバイルは、auのサブブランドのポジションと言われており、大手キャリアよりも安い通信料金で、安定したネットの繋がりやすさと快適な通信速度を売りにしています。
料金プランも分かりやすくシンプルになっているのも特徴のひとつです。
メリットはたくさんあるが、ここでは厳選して紹介していきます。
もっと詳しくしりたい方は下記の記事に、UQモバイルだけをまとめたので参考にしてみてくださいね。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””] [st-card id=17656 label=”関連記事” name=”” bgcolor=”” color=”” readmore=”on”] [/st-mybox]
[st_af id=”17686″]
1.シンプルな料金プランに惹かれた
S | R | |
月額料金 | 1,980円 | 2,980円 |
UQ家族割適応時 (2台目以降) |
1,480円(500円OFF) | 2,480円(500円OFF) |
基本データ容量(繰越しOK) | 3GB | 10GB |
節約モード時 (データ消費ゼロ) |
300kbps | 1Mbps |
通話料 | 20円/30秒 | |
最低利用期間/解約料金 | なし |
「
「R」のプランなら10GBも使えるし、節約モード時の通信速度が1Mbpsも出せるから、節約モードでも快適に使うことが出来ます。
約3,000円で10GBが使えるプランは、「
[st-kaiwa1]最低利用期間と解約金もないのは嬉しいポイントですね![/st-kaiwa1]
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2.ネットは繋がりやすく通信速度は爆速
UQモバイルは、回線が混み合う時間帯でも快適!
LINEモバイルを使っていたときは、1Mbps(ダウンロード)を切っていたから、ストレスでした pic.twitter.com/5hH2iBPj6a
— ねこさと (@Nekosato333) October 7, 2019
通信速度が爆速と評判の良い「
UQモバイルは、直接au回線を使っているので、繋がりやすく通信速度も快適なんです。
実際に使ってみると、回線が混み合う時間帯でも46Mbps(ダウンロード)も出してくれてかなり快適にネットを楽しむことが出来ています。
[st-midasibox title=”最低限の通信速度” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#03A9F4″ color=”” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 30Mpbs:とても快適に使える
- 10〜30Mpbs:快適に使える
- 5〜10Mbps:快適に使うことは出来るが、使い方によっては満足出来ないかもしれない
- 1〜5Mbps:テキストページの読み込みは問題なし、動画は止まってしまうことあり
- 1Mbps:動画の視聴は困難。低画質になってしまう
[/st-midasibox]
UQモバイルは、au回線を使っているので、通信エリアも広く主要都市や田舎でも繋がりやすいのは嬉しい。普段、生活していて圏外や3G回線になったりすることもなく快適に使えます。
「
[st_af id=”17686″]
3.節約モードがある(送受信最大300Kbps)
節約モード時の通信速度は、送受信最大300Kbpsになるが、メールやSNSをチェックするといった程度であれば十分な速度。
動画を見るには、読み込むスピードも遅くカクついたりするので、節約モードでは楽しめません。
節約モードの低速モード(300Kbps)で動画を観ている動画があるので参考にしてみてください。
You Tubeの画質が高画質だと、たまに途切れているが、低画質だと途切れたりするのは少ないですね。
画質が気にならない方なら、節約モードでも一応、動画は観ることは出来ます。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]低速モード動画[/st-minihukidashi] [youtube id=TQlfAVXMbDU]
[st-kaiwa1]アプリで操作しないと節約モードは出来ないので、ちょっと手間を感じるが、上手く使えば通信量は節約することが出来ますね![/st-kaiwa1]
[st_af id=”17686″]
4.使いきれなかったデータを繰り越すことが出来る
前月分からくりこしたデータ通信容量
↓
当月分のデータ通信容量
↓
追加購入したデータ通信容量
となります。
繰越したデータと節約モードを上手く使うことで、月々の通信量を気にせずに使うこと出来るのは嬉しい。
[st-kaiwa1]少ない通信量を契約して上手く使えば、通信料金を安く抑えることが出来るね![/st-kaiwa1]
[st_af id=”17686″]
5.UQモバイル最大の魅力は「キャッシュバック」がある
「
今ならSIMのみの契約でも3,000円のキャッシュバックがあるので、スマホの2台持ちやタブレットのSIMとしても契約がしやすいですね。
下記の記事で、キャッシュバックを受けるときの注意点も書いてあるので、目を通していると安心して契約することが出来ます。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″] [st-card myclass=”” id=”17656″ label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””] [/st-mybox]
[st-kaiwa1]キャッシュバックの10,000円を使えば、2、3ヶ月は月々の支払いが安くなるね![/st-kaiwa1]
[st_af id=”17686″]
UQモバイルの残念なところ(デメリット)
[st-mybox title=”残念な点” fontawesome=”” color=”#f44336″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- データシェアプランがない
- LINEの年齢認証が出来ない
[/st-mybox]
「
1.データシェアプランがない
データシェアプランがないのはLINEモバイルでも言えることではあるが、データシェアプランがないのは残念。
データシェアプランがあれば、1つの料金プランで、サブのスマホやタブレットに使ったり出来るので節約にもなるし便利なんですよね。
Y!mobileはデータシェアプランがあるが、余ったデータを翌月に繰越しが出来ないのが悩ましい。
2.UQモバイルはLINEの年齢認証が出来ない
LINEの年齢認証が出来ないのもデメリットのひとつ。
[st-cmemo fontawesome=”fa-exclamation-circle” iconcolor=”#ef5350″ bgcolor=”#ffebee” color=”#000000″ iconsize=”200″]
「年齢認証」ができないと、「友達のIDを検索・追加」「自分のIDを友達に検索・追加してもらう」「電話番号検索」が使えません。 年齢認証が出来なくても、LINEは普通に使うことが出来ます。
[/st-cmemo]
面と向かっている方であれば、QRコードやふるふるで友達追加することが出来るので問題はないが、遠くにいる相手などにLINEを交換するときに、IDで検索をすることが出来ません。
ちなみにLINEモバイルは、年齢認証は出来ます。
[st_af id=”17686″]
LINEモバイルの8月のキャンペーン情報
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 対象のSNS使い放題が最大2ヶ月無料
- LINE Pay(7,000円) or LINEポイント(7,000)
[/st-mybox]
ただでさえ安い
ちなみに、LINEモバイルの支払いは、LINE PayやLINEポイントでも出来るので、数ヶ月はさらに無料で使うことが出来ます。
少しでも安く使いたいなら、キャンペーン中に契約がおすすめ。
[st_af id=”11160″]
[st_af id=”11144″]
実際に乗り換えて良かったLINEモバイルの6つの特徴(メリット)
[st-cmemo fontawesome=”fa-hand-o-right” iconcolor=”#52B952″ bgcolor=”#E8F5E9″ color=”#000000″ iconsize=”200″]
- 通信料金はシンプルで格安
- LINEアプリが使い放題
- オプションでSNSデータフリーがある
- 「いつでも電話」を使って固定電話への通話料金を半額に出来る
- 混雑する時間帯以外は「そこそこ速度が速い」
- au、docomo、Softbankの3つの回線から選べる
[/st-cmemo]
「
LINEモバイルの詳しいことは、下記の記事にまとめてあるので、参考にしてみてくださいね。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
[st-card myclass=”” id=”20838″ label=”関連記事” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]
[/st-mybox]
[st_af id=”11144″]
1.通信料金はシンプルで格安
「
大手キャリアと比較すると、かなりシンプルで分かりやすいし、ネットだけをしたい方はデータSIMを選べるのはすごく便利なプラン。
ヘビーユーザーには物足りないかもしれないが、12GBまであるので、ある程度の方は満足いくプランとなっているのも嬉しい。
大手キャリアで12GBを使うとなると、3,000円以上は支払うことになるので、少しでも安くしたい方はLINEモバイルはおすすめ。
注意点として、プラン変更をする際には、音声通話SIMからデータSIMへの変更は有料になってしまうので注意が必要。
同プランの音声通話SIMから音声通話SIMへのプラン変更は無料で出来ます。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 10px 0″ radius=”” position=”” add_boxstyle=””]データSIM(SMS付き)[/st-minihukidashi]
データ容量 | 月額基本料金 |
500MB | 600円 |
3GB | 980円 |
6GB | 1,700円 |
12GB | 2,700円 |
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 10px 0″ radius=”” position=”” add_boxstyle=””]音声通話SIM[/st-minihukidashi]
データ容量 | 月額基本料金 |
500MB | 1,100円 |
3GB | 1,480円 |
6GB | 2,200円 |
12GB | 3,200円 |
[st-kaiwa1]サブスマホ用に、格安のデータSIMを使えるのは経済的![/st-kaiwa1]
[st_af id=”11144″]
2.LINEアプリが使い放題
LINEの通信量がかからないということは、LINEアプリで電話していても通信量がかからないということ。
これはLINEアプリで連絡を取ることが条件になるが、LINEアプリで連絡を取る方も多くなっているので、通信料金や通話料金を節約することが出来るのは嬉しいですね。
専用のアプリで操作する必要もないので、LINEモバイルのSIMを入れるだけで、LINEアプリは使い放題になります。
下記にデータフリーの対象と対象外になる機能をまとめたので参考にしてみてくださいね。
[st-mybox title=”LINEのデータフリー対象機能” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- トーク全般
- 音声通話・ビデオ通話
- タイムラインでの投稿など
- 友達の閲覧、追加
- ニュースのトップのカテゴリの閲覧
- ウォレットのトップの閲覧
- 着せ替え・スタンプのダウンロード
- アカウント設定
[/st-mybox]
[st-mybox title=”データフリー対象外の機能” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 外部リンクへの接続
- グループ内Liveの利用
- ニュース詳細の閲覧
- 着せ替え・スタンプショップの利用
- LINE Pay使用など
- オープンチャットの利用
- LINEが提供する他のサービス
[/st-mybox]
[st_af id=”11144″]
3.オプションでSNSデータフリーがある
以前は、デフォルトでSNSすべてが使い放題でしたが、有料のオプションになってしまいました。
現在のプランでは、LINEアプリはデフォルトで使い放題で、Twitter、Instagram、Facebook、LINE MUSIC、Spotify、AWAが各オプションで使い放題になります。
自分が良く使うSNSのオプションを選んで使うことが出来るのは嬉しいけど、TwitterとInstagramが違うオプションで離れているのが個人的には痛い。
とはいっても、出来るだけ月々のスマホの料金を抑えたい、連絡だけを取るのがメインになる方であれば、LINEアプリが使い放題なのは大きなメリットです。
あとは、自分の生活スタイルに合わせて、オプションで使いていけば良いと思います。
ちなみに、LINEモバイルは、テザリングも出来るので、テザリング先のスマホやタブレット、パソコンでも対象のSNSが使い放題になるのも嬉しいポイント。
[st-kaiwa1]〇〇GB以上使うと速度制限という制約もないので快適に使うことが出来るよ![/st-kaiwa1]
[st_af id=”11144″]
4.固定電話への電話が多い方にも安心!「10分電話かけ放題」がある
格安SIMは、通信料金が安いため、無料通話がない通信会社が多いです。
「
「いつでも電話」というアプリを使うことで、10円/30秒となるので、10分電話かけ放題を追加しなくても、通話料金は抑えることが出来るので、様子をみながら追加していく方が良いでしょう。
[st-mybox title=”メモ” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
44分以上というのは、「いつでも電話」というアプリをかけることで、10円/30秒 になるので20円/60秒 ÷ 880円 =44分という計算です。
[/st-mybox]
[st_af id=”11144″]
5.混雑する時間帯以外はそこそこ「速度が速い」
格安SIMに乗り換えるときに、どうしても気になるのが、通信速度。
LINEモバイルのdocomo回線を使っており、混み合う時間帯は遅くなってしまうが、それ意外の時間帯であれば問題なく使うことが出来ました。
実際に朝・昼・夜と時間帯別に、Googleのスピードテストで通信速度を計測してみたので、参考にしてみてください。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]朝の時間帯[/st-minihukidashi]
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]お昼の時間帯[/st-minihukidashi]
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]夜の時間帯[/st-minihukidashi]
やはり、お昼や夜の時間帯は込みやすいなので、通信速度は遅くなってしまっています。
体感的には、画像が多いサイトや高画質な動画だと読み込みは遅いです。
混み合う時間帯の対応策としては、Wi-Fiに繋げれる環境があるなら、Wi-Fiに繋いで避難するのがおすすめ。
因みに、最低限2〜3Mbps程度の通信速度が出ていれば、テキストベースのWEB閲覧なら、ストレスが少ないと言われています。
下記の表を参考にしてみてくださいね。
[st-midasibox title=”最低限の通信速度” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#03A9F4″ color=”” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 30Mpbs:とても快適に使える
- 10〜30Mpbs:快適に使える
- 5〜10Mbps:快適に使うことは出来るが、使い方によっては満足出来ないかもしれない
- 1〜5Mbps:テキストページの読み込みは問題なし、動画は止まってしまうことあり
- 1Mbps:動画の視聴は困難。低画質になってしまう
[/st-midasibox]
LINEモバイルのau、docomo、Softbankの平均的な通信速度をグラフ化されているのがあるので、参考になると思います。
回線によって、契約している人数も違うし、使っている人数が多いほど混み合ってしまうので、参考値として見てくださいね。
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]au回線[/st-minihukidashi]
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]docomo回線[/st-minihukidashi]
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″]Softbank回線[/st-minihukidashi]
[st_af id=”11144″]
6.SIMロック解除しなくても使える(au、docomo、Softbank)
UQモバイルだと、au意外のキャリアを契約していると、SIMロック解除しないとUQモバイルを使うことが出来ません。
docomo回線かSoftbank回線、au回線を選ぶことが出来る。
docomoやSoftbank、auで使っていた端末をSIMロック解除すれば、LINEモバイルに乗り換えても使うことが出来ます。
使っていたスマホをそのまま使いたい方には最大のメリット。
もちろん、LINEモバイルでもスマホもセットで販売しているので、機種変更したい方や新規で購入を考えている方にも嬉しい。
[st-mybox title=”SIMロック解除の手続き” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
[/st-mybox]
[st_af id=”11144″]
LINEモバイルの残念なところ(デメリット)
[st-mybox title=”残念な点” fontawesome=”” color=”#f44336″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 混雑する時間帯は通信速度は遅い
- 音声通話SIMは1年縛りがある
[/st-mybox]
LINEモバイルも良いところだけでなく、残念だった点もあるので、ピックアップしていきます。
混雑する時間帯は通信速度は遅い
格安SIMが大手キャリアのような速度を出せません。 これは覚えていて欲しいこと。
格安SIMは、大手キャリアの回線を分けてもらっているので、大手キャリアのような安定した速度は出ないのは当たり前。
しかも通信の容量が決まっているので、ユーザーが増えたら混み合うのは必須。 LINEモバイルも例外なく混み合う時間帯は遅くなってしまいます。
それが嫌なら大手キャリアに残る方か通信速度の速い「
音声通話SIMは1年縛りがある
音声通話SIMだけ1年縛りがあるので、1年以内で解約すると9,800円の解約手数料が発生してしまいます。
1年以降は、いつでも解約しても解約手数料は一切かからないが、解約金が廃止にしている通信会社が多いのに、まだ解約金が残っているのは残念です。
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UQモバイルとLINEモバイルはどっちを選ぶと幸せになれるか
[st-cmemo fontawesome=”fa-hand-o-right” iconcolor=”#EC41B1″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ iconsize=”200″]
- 爆速の通信速度でネットを楽しみたい
- 節約モードを受かって節約して使っていきたい
- 余ったデータも翌月で繰り越して使いたい
- キャッシュバックで初期費用を抑えたい
[/st-cmemo]
[st_af id=”11154″]
[st-cmemo fontawesome=”fa-hand-o-right” iconcolor=”#52B952″ bgcolor=”#E8F5E9″ color=”#000000″ iconsize=”200″]
- とにかく月々の通信料金を安くしたい
- 通信速度は気にしない
- 電話はあまりしない
- SNSをたくさんするしたい(データフリー)
[/st-cmemo]
[st_af id=”11144″]
さいごに:自分の生活に合ったSIMを選ぼう
UQモバイルとLINEモバイルどっちも使ってみて分かったことは、繋がりやすくて通信速度が速い方が長く使えるということでした。
この点を踏まえて、長く使ったのは「
「
[st_af id=”17686″]
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