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10万本!夏を感じに「清瀬ひまわりフェスティバル」に行ってきた【ポタリング】
SONYα6000を片手にロードバイクに乗りながら、10万本植えてある「清瀬ひまわりフェスティバル」に行ってきた。
24,000平方メートルの広大な農地にところ狭しとひまわりが植えてあるひまわりに圧巻。
ひまわりは、1本1本だけを見ると大したことはないけど、たくさんあると雰囲気が違いますね。
ひまわりは、夏を感じさせる花なので好きです。
清瀬ひまわりフェスティバル
【名称】 |
清瀬ひまわりフェスティバル |
【住所】 |
東京都清瀬市下清戸3丁目地区 |
【期間】 |
開催期間 2018年8月18日(土)~28日(火) 9:00~16:00 |
【規模】 |
24,000平方メートル |
【本数】 |
約10万本 |
清瀬ひまわりフェスティバルは、すごく人気なのか、見に来る方はすごく多かった。
車で来ている方もいたが、駐車場は満車。列が出来て並んでいる状態だったので、シャトルバスか自転車、公共の乗り物で行くことをお勧めします。
ひまわりフェスティバルは老若男女、楽しめる
小さい子供からお年寄りまで、すごくワイワイしていて楽しんでいました。
カメラ好きな方もたくさんいて、暑い中、ファインダー越しに見えるひまわりを楽しんでいました。
ぼくもその中の1人で、どんなアングルで撮ったら綺麗に撮れるのか試行錯誤しながら見て回るのが好きな時間。
ひまわりは、ぼくより(170cm)ずっと高くて、見上げるばかり。
天気は雲は多かったが、青空も見えていてすごく良かった。天気に恵まれてひまわりも綺麗だった。
ちょっとした高台からも見下ろすことが出来ました。下から見上げるひまわりも良いですが、ひまわりより高い位置から見下ろすのもなかなか乙なものでした。
ひまわりと言うだけあって、太陽の光を少しでも多く浴びようと、天に向かって伸びているのもあった。力強さを感じる。
ひまわり畑は、畑の中にも入ることが出来るので、なかなか楽しむことが出来ました。
蜂もたくさんいたけど、ひまわりの蜜を集めるので一生懸命でした。花粉まみれになって一生懸命になっているところが、なんとなく可愛かった。
普段は、蜂なんて怖くて見てもいられなかったけど、おとなしい蜂は大丈夫でした。
さいごに:夏っぽいことを楽しめて良かった
今年の夏は、旅行などもいけなかったので、ちょっとでも夏らしいことを感じることが出来て良かった。
ロードバイクで行ったのに、ロードバイクの写真もないので、ポタリング感は一切感じることは出来ないけど、ポタリングしてきました。笑
ロードバイクで来ている方もチラホラいたので、やっぱりローディーからしても絶好のポタリングスポットらしい。
暑かったけど、綺麗なひまわりも見えて、良い運動も出来たので、良かった。
また、来年の夏もひまわりフェスティバルに行きたい。
今回使ったカメラなど
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