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レビュー Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM:シャープな描写が楽しめる!スナップに最適なレンズ(作例あり)

自然や建造物を撮ることが多くてCarl Zeiss C Biogon 21mm F4.5を使っていたが、被写体と周辺環境をバランス良く撮れる「Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM 」を購入しました。
28mmレンズは、35mmレンズだと収まらないときにすごく便利なレンズです。
スナップ時に、パンフォーカスに設定していれば、ノーファインダーで撮ることが出来るので、GRさながらショットを楽しめるのも良いです。
もちろん描写も最高です。
この記事では、実際に使って良かった点と残念だった点、作例を踏まえながらレビューしていきます。
- コンパクトで持ち運びやすい
- 被写体と周辺環境も一緒に撮れる
- ちょいコントラスト高めでシャープな描写力が良い
- レンズフードは別売り
Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM フォトレビュー
スペック
スペック | |
---|---|
レンズ構成 | 6群8枚 |
マウント | ZMマウント |
F値 | F2.8〜22 |
最短撮影距離 | 0.5m (距離計連動範囲 0.7m) |
フィルター径 | 46mm |
レンズフード | 専用ねじ込みフード(別売り) |
作成年 | 2005 |
カラー | ブラック・シルバー |
重量 | 220g |
「Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM 」の最大の特徴は、28mmの広角レンズで、最大撮影距離が0.5mまで寄れることです。
iPhoneの広角レンズ(26mm)と近い画角なので親しみやすいのも良いですね。
重さも220gと軽量の部類で、カメラと合わせてもそこまで重くならないので、持ち運びやすいのも特徴の一つだと感じています。
パッケージ内容と外観デザイン
- レンズ本体
- レンズキャップ
- リアキャップ
- レンズフード
中古で購入したので箱なしだったが、ラッキーなことに、レンズフード込みで手に入れることが出来ました。
レンズキャップやリアキャップも付属していて良かった。

シンプルなボディデザインに惚れる。
シルバーに差し色のブルーがすごく好きで、「Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM 」を選んだ理由の一つでもあります。
ほかにも28mmのレンズはたくさんあるが、デザイン性が良いのは、Biogonでした。

フォントもオシャレで良い。

前玉はちょっと前方に出るような感じになっています。なので、傷つけないようにレンズフィルターは装着した方が良さそう。

後玉も同様で、レンズ脱着時には、気をつけて行いましょう。

フィルターサイズは46cm
「Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM 」もフィルターサイズは、46cmとなっています。

シルバーのフィルターで合わせたかったが、在庫切れのためgブラックを購入。フィルターは、装着してもねじ込み式のフードに隠れてしまうため色はなんでも良いことに気づきました。
フィルターがあると安心して持ち出せるから、フィルターは必須アイテム。


装着感と使用感
シルバーとブラックペイントがマッチしている
シルバーレンズとブラックペイントのLeica MP 0.72の組み合わせがすごくマッチしていてかっこいい。
以前は、ブラックレンズと合わせることが多かったが、シルバーレンズと合わせるかっこよさに気づいてしまいました。
レンズフードなしでも良いが、フードあった方がかっこいいですね。カメラは、やっぱり見た目も大事。


コンパクトで軽くて持ち運びやすい
カメラを持ち出す上で最大のネックになるのが重さです。
「Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM 」の公式HPの記載では、220gとなっており、だいたいスマホ1台分ぐらいの重さとなっています。

Leica MP 0.72と装着してもかなりかるいのが分かりますね(フィルム込み)。これぐらいの重さなら首から下げた状態での散歩も苦にならないし、カメラを持ち出すハードルは低めで良いですね。

絞りリングの操作性も良い
「Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM 」の絞りリングの突起は、Biogon特有の小さめ仕様となっています。
突起の小ささは、慣れるまで操作のしにくさを感じてしまうが、慣れてしまえばスムーズに操作をすることが出来ます。
ちょこっと生えている感じの突起も可愛らしい。

Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZMの作例
Leica MP 0.72で使用したので、カラーフィルムとモノクロフィルムになります。
Biogonは、ちょっとコントラスト高めで、シャープに撮ってくれるので、モノクロフィルムをメインに撮っている身としては嬉しい描写力です。
広角レンズなのに、周辺の歪みもないのも良い。
※モノクロフィルムは、自家現像ですので現像の荒さなどはご了承ください。

















Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZMの残念なところ
レンズフードは別売り
残念ながら、レンズフードは別売りとなっています。
別々での販売だと、在庫がないことが多いので、値段が高くても良いので、セットで販売して欲しいですね。装着した方がかっこいいから時間かかっても探すと思うが。

さいごに:こんな方におすすめ
- 被写体や周辺環境も広く撮りたい方
- シャープでコントラスト高めのレンズが欲しい方
- 軽くてコンパクトなレンズが欲しい方
「Carl Zeiss Biogon 28mm F2.8 ZM 」は、28mmの画角が扱いやすいはもちろんだが、軽くてコンパクトなのがお気に入りポイントです。
シャープでコントラスト高めの表現もしてくれるので、モノクロ好きとしては、描写力も言うことなしです。
Leicaレンズより試しやすい価格帯なので、ぜひ試してみてください。
それでは、良い写真ライフを!
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