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【おすすめ】目的別で選ぶコスパの良いサイクルコンピューターを厳選して紹介!
[st-kaiwa1]サイクルコンピューターがあるとロードバイクで走るのが楽しい![/st-kaiwa1]
サイクルコンピューターはたくさん種類があるので、どれが自分に合っているのか分からない方も多いではないでしょうか?
しかも、機能面が良いサイクルコンピューターは高くて購入することが出来ません。
この記事では、目的別に、コスパの良いサイクルコンピューターを紹介していきます。
これから、購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。
コスパの良いおすすめ「GPS付きサイクルコンピューター」
GPS付きのサイクルコンピューターを購入するときのチェックポイントがあるのでピックアップしておきます。
[st-mybox title=”チェックポイント” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- GPSの精度は受信できる衛生の数で決まる
- GPS付きならスピードセンサー要らず
- GPS付きなら走行ログも記録できる
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GPSがないサイクルコンピューターだと、速度を計測するためのセンサーとマグネットが必要でしたが、GPS付きのサイクルコンピューターだと必要ありません。
理由は、GPS付きのサイクルコンピューターは、衛生で位置情報などを計測しているので、速度も一緒に計測されるからです。
GPS付きサイクルコンピューターは、高価なモノが多いけど、コスパの良いGPS付きサイクルコンピューターを紹介していきます。
GARMIN(ガーミン) Edge820J
[st-mybox title=”GARMIN EDGE 820Jの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- GPS内蔵(GPS/GLONASS/みちびき)
- 防水対応(IPX7)
- ケイデンス計測
- 脈拍計測
- ナビゲーション搭載(自転車道が搭載)
- Wi-Fi、Bluetooth対応
- バッテリー15時間駆動が可能
- 画面がタッチパネルで操作性が良い
- バックライトあり
- マイクロUSB充電
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悩みに悩んで購入したのが、「GARMIN(ガーミン) Edge820J」。
GPS付きのモデルなので、ちょっとお高いですが、スペックとしては十分に楽しめる内容になっているので、購入してすごく満足しています。
GARMIN EDGE820Jは、「GPS・Glonass・みちびき」の3つの衛生に対応しているので、GPSの精度もかなりいいです。
地図(マップ)機能も搭載されているので、スマホのGoogleマップのように使うことも出来ます。
本格的に、ロードバイクをやりたい方向けに、ケイデンスや脈拍計測も出来るので、サイクルコンピューターとしての機能を一通り搭載しているも魅力のひとつ。
本体単品での購入も出来るので、必要に応じて、パーツを揃えていくのもありです。
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【レビュー記事】
ついに高級サイコン買ってしまいました!「GARMIN EDGE820J」の取り付け方法や設定などを紹介【レビュー・インプレ】
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GARMIN(ガーミン) Edge25J
[st-mybox title=”Edge25Jの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- GPS内蔵(GPS/GLONASS/みちびき)
- 防水対応(IPX7)
- ケイデンス計測
- Bluetooth接続あり
- スマート通知あり
- バッテリー8時間駆動が可能
- マイクロUSB充電
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GPS付きのGARMINのサイクルコンピューターの中では、比較的安くて手に入れやすい。
コンパクトなデザインで、25gと軽量。装備品は、出来るだけ軽くしたい方には、すごく嬉しいサイクルコンピューター。
GPS付きだから地図(マップ)機能も使えるので、目的地へスムーズに行くことや自分が今どこを走っているかを知ることが出来ます。
しかも、GPS、GLONASS、みちびきと3つの衛生にも対応しているので、より正確な地図(マップ)機能を使うことが出来ます。
ちょっと残念なのは、心拍数を測定したければ、別途で準備する必要があります。
あとは、タッチパネル式ではないので、操作をする場合はボタンを操作する必要があります。
ボタンで確実に操作したい方には気にならないポイントかもしれません。
[st-kaiwa1]コンパクトで安いのにパワフル![/st-kaiwa1]
Bryton(ブライトン)Rider310C
[st-mybox title=”Rider310Cの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- GPS内蔵
- ケイデンス計測
- パワーメーター対応
- バックライトあり
- バッテリー36時間駆動が可能
- マイクロUSB充電
[/st-mybox]
トレーニングにも大活躍するパワーメーター対応のサイクルコンピューター。
ケイデンス計測機能も付いているので、よりトレーニングも捗ります。
画面のサイズも1.8インチと大きいので、8項目も表示させることが出来ます。画面が大きいので、走行中にも視認性はバツグンです。
おまけに、バックライトも付いているので、薄暗い朝方や夕方から夜にかけても視認性が良いのポイント。
ちょっと残念なところは、防水ではないので、急な雨には注意が必要。
NITECORE iGS10
[st-mybox title=”NITECORE iGS10の特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- GPS内蔵
- 防水対応(IPX6)
- Bluetooth対応
- ANT+対応
- スマホアプリに対応
- バックライトあり
- バッテリー25時間駆動が可能
- マイクロUSB充電
- 5年保証
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GPS機能がついている格安サイクルコンピューター。
防水となっているので、急な雨でも安心して使うことが出来るし、バックライトもついているので、暗くなると自動で点灯します。
リアルタイムで表示する数値は、速度、平均速度、最高速度、時間、乗車時間、日付、旅行距離、合計距離、温度と高度、勾配、カロリーとかなり多い。
表示させる項目は変更することが出来ないのが、ちょっとだけ残念なポイント。
格安でGPS付きのサイクルコンピューターを使いたい方にはおすすめ。
コスパの良いおすすめ「ワイヤレスサイクルコンピューター(無線)」
ワイヤレスのサイクルコンピューターの良いところは、線がないので、見た目が綺麗。
マグネットを感知するセンサーの位置なども気にすることもないので、すごくセッティングもスムーズに出来ることです。
CAT EYE(キャットアイ) CC-MC200W
[st-mybox title=”CC-MC200Wの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- ワイヤレスモデル
- バックライトあり
- バッテリー:ボタン電池
- 電池寿命:1年
[/st-mybox]
ワイヤレスモデルなので、よけいな線がないが最大の特徴。
ホイールのスポーク部分にマグネットフォークを装着し、フォーク部分には、マグネットを感知するためのセンサーを付けることで、速度などを計測することが出来ます。
表示出来る項目は、ストップウォッチ、走行速度、最高速度、平均速度、、積算距離、走行距離、走行時間を表示することが出来ます。
表示項目は、自分が見やすいように変更することも出来るので、ちょっとしたカスタマイズ出来ます。
格安のワイヤレスのサイクルコンピューターが欲しい方にはおすすめ。
CAT EYE(キャットアイ) QUICK
[st-mybox title=”QUICKの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- ワイヤレスモデル
- バッテリー:ボタン電池
- 電池寿命:1年
- 保証期間2年
[/st-mybox]
DESIGN AWARD 2019のワイヤレスモデルのサイクルコンピューター。
従来までのサイクルコンピューターのデザインと一線を画していて個性的。
表示できる項目は、走行速度、走行時間、走行距離、平均速度、最高速度、積算速度、時間が表示することが出来ます。
バックライトがないので、日中でも確認がしやすい反射液晶になっているので、気持ち的に見やすくなっている。
イメージ的には、スマホの画面を見ている感じです。あまりにも明るすぎるところだと、反射液晶でも見づらさは感じるかもしれません。
とりあえず、ワイヤレスモデルのサイクルコンピューターが欲しい、時間や走行速度といった簡単な数値が知りたい方にはおすすめ。
他の方と被りたくない、違ったモノを使ってみたい!と、新しいもの好きの方にもおすすめなサイクルコンピューター。
CAT EYE(キャットアイ) VELO WIRELESS+ CC-VT235W
[st-mybox title=”VELO WIRELESS+ CC-VT235Wの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- ワイヤレスモデル
- バックライトあり
- バッテリー:ボタン電池
- 電池寿命:1年
- 保証期間2年
[/st-mybox]
CAT EYEの格安モデルのサイクルコンピューター。
表示される項目は、走行速度、平均速度、最高速度、走行距離、積算距離、消費カロリー、走行時間計測。
格安なので、最低限の表示される項目しかありませんが、ロードバイクを楽しむためには、十分な機能です。
サイクルコンピューターをデビューしたい方、格安のサイクルコンピューターを探している方にはおすすめ。
コスパの良いおすすめ「ケイデンス計測が出来るサイクルコンピューター」
ケイデンス計測することで、トレーニングをすることが出来ます。
ケイデンスの回数で、筋肉がキツイのか、心拍がキツイのかを知ることができ、サイクリングするときにも、ペース配分や心肺を高めながら走ることが出来ます。
ShadoFax サイクルコンピュータ ケイデンス
[st-mybox title=”ShadoFaxの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- ケイデンス計測あり
- ワイヤレスモデル
- タッチ操作も出来る
- バックライトあり
- 防水あり
- バッテリー:ボタン電池
[/st-mybox]
格安だけど、ケイデンス計測が出来るサイクルコンピューター。
しかも、ワイヤレスで防水仕様なのも嬉しいポイント。
ディスプレイの方は、サイクルコンピューターでは珍しい、LCDディスプレイを採用しています。
バックライトのカラーもグリーンを使っているので、夜の暗い夜道でも数値が読みやすい。
計測出来る項目は、走行速度、トータル距離、走行距離、最高速度、平均速度、走行時間、ケイデンス、最大ケイデンス、平均ケイデンス、クロック、低電圧プロンプトを表示させてくれます。
ポタリングからトレーニング、ロングライドにするには十分な機能を備えているサイクルコンピューター。
ケイデンス計測をしながら、サイクリングやトレーニングを楽しみたい方におすすめ。
Suaoki サイクルコンピューター ケイデンス
[st-mybox title=”Suaoki の特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- ケイデンス計測あり
- ワイヤレスモデル
- バックライトあり
- 自転車2台に対応
- バッテリー:ボタン電池
[/st-mybox]
こちらも格安でケイデンス計測が出来るサイクルコンピューター。
このサイクルコンピューターは、サイクルA/Bが搭載されているので、自転車を2台登録することが出来ます。マルチで使えるのも便利なポイント。
表示出来る項目は、ストップウォッチ、走行距離、走行時間、走行速度、平均速度、最高速度、消費カロリー、CO2削除量、気温、ケイデンス、トータル走行距離、トータル走行時間、メモリー。
格安サイクルコンピューターとしては、十分に使える機能を有しています。
ただ、マグネットとセンサーをセッティングするときに癖があるので、そこだけが注意が必要です。少しでもズレてしまうと、反応しません。
とはいえ、コスパはいいので、安くてケイデンス計測が出来るサイクルコンピューターが欲しい方は使ってみる価値はあります。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
【レビュー記事】
コスパは最高!しかしペアリングは一手間。「suaoki 改良版 サイクルコンピューター ワイヤレス」レビュー
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CAT EYE(キャットアイ) CC-RD410DW
[st-mybox title=”CC-RD410DWの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- ケイデンス計測あり
- ワイヤレスモデル
- 自転車2台に対応
- バッテリー:ボタン電池
[/st-mybox]
安定に定評のあるCAT EYEにもケイデンスを計測出来るモデルがあります。
しかし、バックライトがないので、暗い時間帯を走る方にはちょっと見づらい使用になっているのと、防水ではないので、急な雨には注意が必要。
とはいえ、明るい時間帯の昼間を走る方には、問題のないです。
表示出来る項目は、走行速度、平均速度、最高速度、走行距離、積算距離、遡行時間、ケイデンス計測。
お値段は、CAT EYEブランドということで、ちょっとお高めに設定されているけど、セッティングや接続状態もいいので、お値段相応のポテンシャルを発揮してくれます。
格安だと、すぐに壊れてしまわないか心配な方は、ちょっと高いが、メーカーの対応も良いCAT EYEのサイクルコンピューターがおすすめ。
お値段で安心を買うこともいいかもしれません。
オプション(別売り)で心拍測定も出来るのもポイントのひとつ。拡張性が良いのも値段が高い理由ですね。
コスパの良いおすすめ「心拍数が計測出来るサイクルコンピューター」
心拍数 もケイデンス計測が出来るサイクルコンピューターと同様で、トレーニングをすることが出来ます。
ケイデンスの回数で、筋肉がキツイのか、心拍がキツイのかを知ることができ、サイクリングするときにも、ペース配分や心肺を高めながら走ることが出来ます。
CAT EYE(キャットアイ) CC-TR310TW
[st-mybox title=”CC-TR310TWの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- 心拍数計測あり
- ケイデンス計測あり
- ワイヤレスモデル
- ELEMENTバックライトあり
- 防水
- 自転車2台に対応
- 記録データ保管可能
- バッテリー:ボタン電池
[/st-mybox]
心拍数が計測出来るサイクルコンピューターとしては格安。
ワイヤレスでケイデンス計測も出来て、防水、ELバックライト搭載もされているので、コストパフォマンスはかなり良い。
表示出来る項目は、走行速度、平均速度、最高速度、ケイデンス、平均ケイデンス、最高ケイデンス、心拍数、平均心拍数、最大心拍数、走行距離、積算距離、消費カロリーとなっています。
しかも、14ファイルまでデータを保管出来るので、トレーニングやサイクリンつしたデータをあとで見直すことも出来るのもポイントのひとつ。
GPSつきではないのが、ちょっと残念なところですが、心拍数が計測数、ケイデンス計測が出来るので、トレーニングには最適なサイクルコンピューター。
POLAR M460 OH1(GPS内蔵・心拍センサー付)
[st-mybox title=”M460 OH1の特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- GPS内蔵(みちびき)
- 心拍数計測あり
- 防水(IPX7)
- ケイデンス計測あり
- タッチパネル
- バックライトあり
- バッテリー:16時間
- 充電方式:マイクロUSB
[/st-mybox]
心拍数も計測出来るし、GPSも内蔵されているサイクルコンピューターの中では格安。
しかも、タッチパネル式なので、操作もラクラクで出来ます。
GPSの方は、衛生の「みちびき」から位置情報を受信しているので、位置情報の精度、スピード計測に役立っています。
GPS搭載のサイクルコンピューターは、余計な線がなくワイヤレスのもポイントのひとつ。
充電方式もマイクロUSBなので、バッテリーが切れてしまっても、手持ちのモバイルバッテリーで充電も出来ます。
GARMINは高いから手が出せなかった方におすすめのサイクルコンピューター。
GARMIN(ガーミン) Edge820J
[st-mybox title=”GARMIN EDGE 820Jの特徴” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
- GPS内蔵(GPS/GLONASS/みちびき)
- 防水対応(IPX7)
- ケイデンス計測
- 脈拍計測
- ナビゲーション搭載(自転車道が搭載)
- Wi-Fi、Bluetooth対応
- バッテリー15時間駆動が可能
- タッチパネルで操作性が良い
- バックライトあり
- マイクロUSB充電
[/st-mybox]
「GARMIN(ガーミン) Edge820J」ならGPSとケイデンス、脈拍計測の全部詰め込まれたサイクルコンピューター。
いろいろ悩んだ結果、「GARMIN(ガーミン) Edge820J」を購入。
脈拍もしっかりと計測してくれるし、GPS機能の精度もすごくいいので、サイクルコンピューターとしては高かったけど、購入出来てすごく満足しています。
格安で良いのもあるけど、やっぱり長く使っていきたいなら、多少高くても良いモノを購入した方が、楽しくロードバイクに乗ることが出来ます。
全部の機能が欲しい方は、「GARMIN(ガーミン) Edge820J」を選ぶと幸せになること間違いなしです。
[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
【レビュー記事】
ついに高級サイコン買ってしまいました!「GARMIN EDGE820J」の取り付け方法や設定などを紹介【レビュー・インプレ】
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さいごに:サイクルコンピューターがあることロードバイクが楽しくなる
サイクルコンピューターは必ずしも必要ではないけど、あるともっとロードバイクが楽しくなるモノです。
1人でモクモクと走るよりも、スピードやケイデンスといった数値が分かるだけでもモチベーションが違うし。走る楽しさを感じることが出来るのでおすすめです。
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