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【朗報】Apple Watchを使って運動の習慣がついた!
Apple Watch Series 4(以下 Apple Watch)を購入してから約1ヶ月経ちました。
Apple Watchには、ワークアウト機能があるので、どれだけ運動したのかを記録出来ます。
せっかく機能があるのだから、運動しよう!ということで、ロードバイク通勤からウォーキングに切り替えました。
三日坊主になるかなと思ったけど、約1ヶ月続いて習慣化出来るようになったので、Apple Watchの素晴らしさと習慣化するための秘訣を書いていきます。
現代人は、運動不足だから生活習慣病にならないためにも運動することをオススメします。有酸素運動は大事!
Apple Watchのワークアウトで自己管理
Apple Watchには、ワークアウトという機能があるので、運動するときには、起動させてから運動するようにしています。
- ウォーキング
- ランニング
- サイクリング
- インドアバイク
- エリプティカル
- ハイキング
- ヨガ
- プールスイミング
- その他
などなどと、いったさまざまな運動に対応出来るようになっています。
運動することによって、脈拍やカロリー、運動した時間、歩いた距離なども細かく記録してくれるのが嬉しい。
Apple WatchはGPSモデルなので、自分がどこを歩いたのかも地図として記録してくれます。
どこでどんな運動をしていたのかを自動で記録してくれるのは、あとで見返したときに、面白いなと感じるので、運動を頑張れる理由のひとつ。
やっぱり何かしら数字として残しておくと、目標となるから頑張れる。
iPhoneのアクティビティアプリでモチベーションアップ!
極めつけには、iPhoneには、「アクティビティ」というアプリが凶悪。
理由は、運動した証のリングを完成させないといけない気持ちにさせるから。
このリングは、自分が設定した目標をクリアすることで、完成する仕組みになっています。
これだけ続けていると、一つでも穴が空いてしまうと、気持ち悪くなってしまいます。
こんな気持になるのは、個人差があるとは思うが、ぼくは一つも穴を空けたくない。
空けたくない!という気持ちで運動をしたくなります。笑
一種の強迫観念に似てる現象だけど、運動を続けるには良い刺激になっています。
運動するには習慣化することが大事
ウォーキングを約1ヶ月続けることが出来たのは、「習慣化」出来たのが1番大きいと思う。
最初は、仕事が休みの土日だけ運動しよう!とウォーキングを始めたが、めんどくさいという気持ちがすごく大きいですよね。
これでは楽しんで運動を続けることが出来ないと思い、試行錯誤した結果、通勤をウォーキングすることで、日々の日常に溶け込ませることにしました。
この日常生活にどれだけ溶け込ませるかで、モチベーションの維持や「続ける」ということが出来ます。
特別に時間を取って、運動出来る人もいるとは思うけど、忙しい現代人は、普段の生活の中で出来る工夫をした方が続けやすいと実感しています。
通勤は、毎日のことだし、半強制的にやることになるので、習慣化はしやすいです。
しかも、最低5日はやることが出来るので、続ければかなりの運動量になります。
ちなみに、自宅から会社までの片道の距離は約2.5kmで時間も30分かかります。
往復すると5kmを1時間かけて歩いていることになります。
これを週に5回続けると、5時間で25kmをウォーキングすることになります。1ヶ月で100km!
これぞ、チリツモ!
音楽を聴いて楽しんでウォーキング!
ぼくは、iTunesで音楽やVoicyでラジオを聴きながらウォーキングしているので、あっという間に着いてしまいます。
好きな音楽などを聴いていると楽しいので、苦にならないです。
運動すると頭の中もスッキリするし、考えがまとまりやすくなるのも、運動の副産物。
音楽も聴くことで、楽しみながら運動を続けることが出来るので、完全ワイヤレスイヤホンはおすすめです。
さいごに:Apple Watchで健康な身体を手に入れよう!
通勤をウォーキングに切り替えたときは、疲れてしまったが、不思議なもので慣れてしまいました。
むしろ、ウォーキングしないと気持ちが落ち着かないぐらいです。
Apple Watchを購入してからは、心身ともに健康的になったのかなと実感しています。朝だと空気も気持ちいし、いい気分で仕事に取り組むことも出来る。
運動するのに特別な機械などは要らないけど、モチベーションを保つために自動で数字も記録してくれるし、なくてはならないApple Watchは相棒です。
Apple Watchで健康的な毎日を!
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