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Chirpを使えばApple WatchでTwitterが楽しめる!ツイートも出来るから便利!
Apple WatchでもTwitterのライムラインが見えて、ツイートも出来る神アプリがあったので紹介していきます。
待ち合わせや休み時間といったスキマ時間があれば、Twitterを開いている人間なので、スマホを出さずに楽しめるのはすごく良い。
しかも、リプライも出来るのも便利なポイント。
もちろん日本語対応のアプリだから、見やすくて安心して使うことが出来ます。
Chirpを使って、Twitterライフを楽しんでいきましょう!
Chirpをインストールと設定
① App Storeでインスール
iPhoneのApp Stpreを開いて、「Chirp」と入力してインストールしましょう。
② Chirp設定
インストールが出来たら、ChirpにTwitterのアカウントでログインをします。
中央にある「Sign in with Twitter」をタップすると、アカウントに飛びます。
アクセスを許可するとログインすることが出来ます。
複数のアカウントを持っている方は、1つのアカウントでしかログインすることが出来ないので、メインで使っている、Apple Watchで確認したいアカウントを選びましょう。
③ Apple WatchでChirpを開く
Apple WatchでChirpを開くと、自動的にアカウントにログインすることが出来るので完了です。
お疲れ様です。
Chirpの有料バージョン
Chirpは、1度だけ課金することで機能を拡張することが出来ます。
「370円」「490円」「610円」の3つの中から、いくら課金(サポート)したいかを選ぶことが出来ます。
- ツイートする
- ツイートの返信
- ダイレクトメッセージ
- キーワード検索
- 急上昇トレンド
- コンプリケーション
ぼくは、370円を選んでサポートしました。少ない額ですが、アプリの開発の援助になれば嬉しいですね。
課金しなくてもタイムラインは見ることが出来るので、情報の確認だけをしたい方は、課金しなくても楽しむことが出来ますよ。
Chirpの便利なところ
- Tweetが出来る
- タイムラインが見える
- リストが確認できる
Chirpを使っていて良かった3つの点があるので、順に説明していきたいと思います。
Chirpは、Apple Watchでも手軽に楽しめるGOODなアプリです。
動画も撮ったので、Chirpが動いているところを観てみてくださいね。
Tweetが出来る
公式Twitterは通知がくるだけで、いいねやリツイートは出来ても、自分のツイートやリプライは出来ませんでした。
Chirpなら、ツイートも出来るし、リプライも出来るので、すごく便利なアプリ。
- 音声入力
- キーボード入力(英語のみ)
- 絵文字
文字を入力する方法は、音声か英字キーボード、絵文字しかありません。キーボードは日本語には対応していないので、必然的に音声入力だけになってしまいます。
最近の音声入力は、音声の認識も良くなっているので、問題はないが、間違えたら最初から修正することになるがめんどくさい部分もありますね。短文のツイートならすごく便利。
タイムラインが見える
Chirpアプリを使う最大のメリットは、「タイムライン」が確認できることです。
Twitter大好き人間としてスキマ時間があれば、タイムライを眺めていたいので、Apple Watchでタイムラインが眺めるのは最高。
- テキストの確認
- 画像の確認
- 動画の再生
スマホでTwitterを見るかのように、クラウンで永遠にスクロールすることが出来ます。もちろん、ディスプレイでもスクロールすることも出来ます。
Apple Watchでも画像の確認や動画の再生することが出来るのは感動しました。
リプライしたり、いいね、リツイートも出来るので、小さなスマホで感覚で楽しむことが出来るのは嬉しいですね。
リストが確認できる
地味に嬉しい機能が、リストのタイムラインが見えるのが便利です。
たくさんの方をフォローしていると、ツイートを追えないので、見逃したくない方はリストに追加をして情報収集しています。
Chirpを使うことで、Apple Watchでもリストを確認し、効率よく情報収集することが出来ます。
さいごに:Apple WatchでもTwitterを楽しもう
Twitter大好き人間としては、Apple Watchでも気軽に楽しめるのはすごく嬉しいです。
待ち合わせ時間などといったスキマ時間で情報収集することが出来ます。
なにより、Apple Watchで確認することが出来るので、時間を確認するふりをしてTwitteを見ることが出来るのが良いですよね。
無料版でも十分に楽しめるので、Apple Watchを持っている方は試してみましょう。
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