\スマホ料金が2,970円に/
Apple Watchでも楽天カードが使える!キャッシュレス時代をうまく生きていく
「楽天カード 」がApple Payでも使えることが分かって、テンションが上っています!
楽天カードに連携している「QUICPay」での支払いになるが、還元率が100円で1ポイント(1%)なので、ネット以外での普段の買い物でも楽天スーパーポイントがドンドン貯まります。
貯まったポイントは楽天トラベルでも使って、格安で旅行に行くことが多くなったので、効率よく楽天スーパーポイントが貯めることが出来るのは嬉しいです。
楽天カードがApple Watchでも使えるようになって、キャッシュレス生活が楽しくなってきました!
この記事では、iPhoneとApple Watchに楽天カード(QUICPay)の登録方法を書いていきます。
使い放題の楽天モバイルも契約して、楽天カードのポイントの還元率をアップさせています。
楽天カード(QUICPay)をiPhoneに登録する方法
「楽天カード 」を持っている前提で書いていきます。
楽天カードを持っていない方は、コチラから登録出来るのでチェックしてみてくださいね。
① App Storeでアプリをダウンロード
App Storeから「楽天カード」のアプリをダウンロードします。
② 楽天Naviにログインしましょう
ダウンロードすることが出来たら、楽天Naviにログインしましょう。
Touch IDやFace IDで自動ログインするようにしたら、次回からログインがスムーズにすむのでおすすめです。
③ Apple Payはじめるをタップする
右下の赤字になっている「その他」をタップし、上の「歯車アイコン」をさらにタップしていきます。
下記の画面に移動すると、「Apple Payを設定」をタップします。
④ ワンタイムパスワードを入力
楽天Naviに設定したアドレスに届いた「認証キー」を入力します。
⑤ セキュリティコードを入力する
自分の楽天カードの裏面にあるセキュリティコードを入力します。
⑥ 追加したい端末を選ぶ
iPhoneかApple Watchどちらかを選びます。
ぼくは、最初にiPhoneを選び、あとからApple Watchに移動しました。
Apple Watchには、iPhoneのWatchのアプリから、あとからでも追加することが出来ます。
⑦ Apple Payにカードを追加する
同意ページに移動するので、同意をタップし、Apple Payにカードを追加していきます。
⑧ 完了
下記の画像のようになれば、Apple Payの利用が可能になります。
これで、ポイントがザックザック貯まり放題です。
楽天カードでApple Watchがさらに便利になった
楽天カードがApple Watchで使えるようになって、支払いがスムーズになりました。
物理の楽天カード出しても同じポイント(1%)が貯まるけど、Apple Watchならカードを取り出す手間もなく支払いが出来るのが嬉しい。
QUICPay対応の店舗でしか使うことは出来ないが、最近はQUICPay対応の店舗も増えてきているので、使いやすくなりましたね。楽天カードと連携しているから、楽天スーパーポイントも貯まるのもメリットのひとつ。
貯まった楽天スーパーポイントを使って、楽天トラベルで旅行をいくことが多くなってきたので、ネットショッピング以外の買い物でポイントが貯まるのは嬉しい。
さいごに:Apple Watchでキャッシュレス時代を生きていく
Apple Watchを使うようになってからは、財布やiPhoneを使う頻度は少なくなりましたね。
Apple Watchを付けている腕をサッと出すだけで、支払いが出来るのだから、すごく便利。
iPhone(スマホ)やApple Watchといったデバイスをうまく使って、キャッシュレス時代をうまく生きていきましょう!
関連記事