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ロードバイクに乗るなら日焼け対策は必須!オススメグッズ5選
ロードバイクに乗っていると、気になるのが日焼け。
日焼けは、火傷の一種なので、特に夏の季節は注意したいところ。
ぼくは、日焼けしやすい肌質なのか、すぐに顔や腕、足は赤くなってしまい熱をもってしまいます。次の日には、皮が向けたりして、見た目も良くありません…
日焼けした状態だと、仕事もしにくいし、肌を出して外出は気が引けてしまう。
そうならないためにも、日焼けの予防が大事になってきます。何よりヒリヒリして自分が痛い思いをします。そこで、ぼくが日焼け対策でやっていることを紹介していきたいと思います。
フェイスカバー(ネックガード対応)
- 男女兼用
- 伸縮素材だからフィットする
ロードバイクに乗っていると、顔も日焼けしてしまいます。サングラスをかけて目の周りはガードしているけど、目から下はノーガード。と、なると間違いなく日焼けします。
しかも首周りも日焼けしてしまい、痛い思いをしてしまう。
このフェイスカバーなら、首周りもガードしてくれるし、冷感タイプなので気持ちよく顔から首周りを日焼け防止できる。
紫外線(UV)遮へい率98%以上で、イヤーフック(調整ヒモ)が付いているからロードバイクに乗っていてもズレることがない。
カラーバリエーションも多いので、持っているサイクルジャージに合わせられます。
AXE オーバーサングラス SG605P-BK-GRN
- メガネの上からでも装着できる
- 紫外線をカットしてくれる
- 幅広理ジャンルで活躍してくれる
サングラスをしないと目も日焼けしてしまいます。
紫外線が目に入ると、疲れの原因となる活性酸素を体内で作ってしまいます。
目に紫外線が入ると、外に露出していない部分の肌まで日焼け肌になります。そもそも紫外線は、人にとって、細胞のDNAを書き換えてしまう大敵。目に紫外線が入ることで、角膜が紫外線を察知し、活性酸素を大量に発生させます。すると、脳は紫外線から細胞を守るため、全身のメラノサイト(色素細胞) を活性化させて、日焼けやシミの元となるメラニン色素を作らせます。その結果、目に紫外線が入るだけで、紫外線を浴びていない部分の肌まで日焼け状態 になってしまうのです。
サングラスをつけるのは、日焼けだけでなく、疲れを溜めにくくするためでもあります。
感覚的になってしまうけど、やっぱりサングラスを付けながらロードバイクに乗っている方が疲れにくく感じます。
ゴミや虫からも目を守ってくれるからサングラスは必須。
オーバーサングラスは、眼鏡の上からもかけれる画期的なサングラスとなっているのでオススメ。
サングラスはいろいろなモノがあるので、自分にあったサングラスを選ぶとかっこよくロードバイクに乗れます。
PEARL IZUMI 401 サイクル アームカバー コールド ブラック
- 滑り止め付きでずり落ちない
- 吸汗速乾性で気持ちが良い
個人的に、手は日焼けしたくない部分。
アームカバーをしっかりしているだけで、日焼けを防止できるのでおすすめ。
「PEARL IZUMI 401 サイクル アームカバー コールド」は、コールドブラック素材を使っているので、4〜5℃温度を下げてくれて暑い日でも涼しい。
吸汗速乾性もバツグンで汗でベタつくことも少ないし、長時間ロードバイクに乗っていても気持ち良いです。
もちろん、UVカット(UPF50+)と高いので、紫外線カットもしてくれるので安心。
このアームカバーは、車に乗るときにも使えるし、使える幅が広いのも気にっています。
詳しいレビュー記事はコチラ。
【メンズ】
【レディース】
PEARL IZUMI 411 サイクル レッグカバー コールドブラック
- 太ももまでカバーしてくれる
- 吸汗速乾性で気持ちが良い
こちらの商品もアームカバーと同じで、コールドブラック素材なので、涼しく快適に日焼け対策が出来る。
ビブパンツを履いていると、太ももらへんから日焼けしてしまい、日焼けあとがくっきり残ってしまう。
普段、長ズボンを履いている方は、気にならないかもしれないけど、ハーフパンツや短パンを履く方は、日焼けあとが見えてしまうので気になる。
このレッグカバーなら太ももまで、カバーしてくれるので日焼け対策もバッチリ。
【メンズ】
【レディース】
ZIGEN UVクリームジェル
- ヒアルロン酸配合で乾燥から守ってくれる
- テカリも抑えてくれる
日焼け対策グッズで防備しても完全ではないので、ZIGEN UVクリームジェルを付けて肌を守っています。
日焼け止めクリーム特有のベタつきもなくサラサラで使えるから、ロードバイクに乗っていてもベタつきません。
紫外線を受けると肌は乾燥もするので、注意が必要になってきます。このクリームはヒアルロン酸も配合されているので、肌の乾燥も防いでくれるから嬉しい。
ちょっと日焼けに対して大袈裟のようにも感じるけど、紫外線は蓄積していくから、出来るだけシミは作りたくないのです。
さいごに:日焼けは普段の予防から始まる
日焼け対策しないで、ロードバイクに乗っていると、露出している肌が多くなってしまうので、日焼けしやすいです。
日焼けは、火傷の一種なので、普段からロードバイクに乗っている方は、肌を守るためにも日焼け対策は必須。
年々、気温も上昇しているので、熱中症にも気をつけていきましょう!
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