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MINOURA SLMV-2スタンド(ブラック)でBROMPTONをブラックに統一へ
BROMPTONをカスタムをしてから時間が経ってしまったが、やっとスタンドもブラックにすることが出来ました。
チタンやアルミ製のキックスタンドがあるが、堅牢製を重視して「MINOURA SLMV-2スタンド(ブラック)」を選びました。
カメラを持ちながらポタリングをするし、フロントバッグにも重めの荷物を乗せたりするから頑丈さは大切。
この記事では、スタンドを取り付ける様子と、スタンドの着脱に必要な工具の紹介もしていきます。
スタンドと必要な工具
MINOURA SLMV-2スタンド(ブラック)
- 重さ:約160g
- 16インチ用キックスタンド
表記されている重さもそこまで重くないので、本体と合わせてもそこまで重くならないでしょう。
実測の重さは、159gでした。
表記よりも-1g軽いのでちょっとラッキーだが誤差ないですね。
必要な工具
持っていたのは、15mmスパナしかなかったので、持っていたレンチとペンチで代用して使いました。
8mmスパナがあれば、もっと楽に出来たとは思うが、なくても出来てしまいます。
BROMPTONにスタンドを装着してみる
真ん中の黒いナットを15mmのスパナで外していきます。
上にあるナットを8mmのスパナで外していくが、1つのスパナだけだと、空回りしてしまうので、2つあるとスムーズに取り外すことが出来ます。
8mmスパナがないので、レンチとペンチを使いながら外していきました。
ナットやネジ、スペーサーなどの順番は覚えておきましょう。とっいっても、パーツは少ないので忘れることはないと思います。
シルバーからブラックに変えるだけでも印象変わりますね。
ただ、スタンドのBROMPTONの接合部は、シルバーになっているのが残念ではあるが、スタンド部分はブラックだからかっこいい。
スタンドの色を変えるだけでも印象が変わるので、もっと早く良かったです。
まとめ
BROMPTONをブラック化計画を立ててから時間が経ってしまったが、スタンドをブラックにすることが出来ました。
ちょっとしたパーツではあるが、色を変えると雰囲気が変わるので、さらに愛車のBROMPTONが愛着が湧きますね。
今度は、ブレーキ周りやクランク、ヘッドパーツなどもカスタマイズしていきたいな。
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