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「レビュー ミヤビックス iPhone 11 Pro 光沢液晶保護フィルム」汚れに強く鮮やかなディスプレイが楽しめる
PDA工房のアンチグレアタイプの「Crystal Shield iPhone 11 Pro (両面セット)」を使っていましたが、剥がれてしまったので、張り替えました。
張り替えた理由は、アンチグレアタイプの保護フィルムは、ギラついてしまい、写真や動画を撮るには適していなかったので、透明度が高い光沢タイプの「ミヤビックス iPhone 11 Pro 光沢液晶保護フィルム」を購入しました。
たくさん保護フィルムを試してきましたが、ミヤビックスの保護フィルムは、透明度(透過率90%)が高く、思った以上に指紋汚れも付かないのが気に入ってます。
保護フィルムなら、ミヤビックス一択ですね!
この記事では、良かった点と残念だった点を踏まえながらレビューしていきます。
- 透明度が高く発色が良い
- 指紋汚れがつきにくい
- 操作性が良い
- 保護フィルムが1枚のみ
ミヤビックス iPhone 11 Pro 光沢液晶保護フィルム フォトレビュー
パッケージ内容
- 保護フィルム × 1
- 拭き取りクロス × 1
「ミヤビックス iPhone 11 Pro 光沢液晶保護フィルム」には、拭き取りクロスが付いているので嬉しいです。
欲を言えば、ホコリ取りシールもあると嬉しいですが…
貼り付け方法(説明書)は、パッケージ表紙の裏側にあります。
誰でも綺麗に貼り付けれるようになっているので安心です。
iPhone 11 Proに貼り付けてみる
保護フィルムを貼り付ける前に、iPhone 11 Proのディスプレイの指紋汚れやホコリを綺麗に拭き取ります。
クロスだけではホコリは取り切れないので、セロハンテープを使うとホコリが綺麗に取れます。
まずは、保護フィルムのサイズとインカメラなどの位置の確認をします。
「ミヤビックス iPhone 11 Pro 光沢液晶保護フィルム」の良いところは、ノッチ部分には被らないようになっているので、インカメラにも被らないようになっています。
保護フィルムの位置が合わせやすい。
ノッチ部分は黒くて位置が確認しにくいので、ディスプレイを点灯させると確認がしやすいです。
ノッチ部分を確認することが出来たら、あとは重力と保護フィルムの粘着力に任せるだけで、貼り付いていきます。
気泡などが入っても気にしないで大丈夫!
付属しているクロスで優しく端に押し出せば綺麗に気泡はなくなります。
強く押したり、爪を立てて押し出してしまうと、保護フィルムに傷や押し跡が残ってしまうので注意してくださいね。
クロスで拭き上げると、気泡なども綺麗になくなりました。
iPhone 11 Proのエッジの部分ギリギリまで、保護しているので、ディスプレイを見ても違和感はありません。
完全に保護している訳ではないので、横や下からスワイプするときに、引っかかり感は感じてしまうかもです。
ディスプレイを点灯させても保護フィルムを貼り付けていないかのような、発色の良さです。
スワイプやタップなどのレスポンスもかなり良いので、操作面でのストレスは感じることはありません。気持ち良いほどにヌルヌル動きます。
写真を撮っていても、露出や明るさの調整もしやすいし、綺麗に写真を撮ることが出来ています。
写真や動画の編集もしやすいです。
思った以上に指紋汚れが付かない
光沢タイプの保護フィルムの宿命である、指紋汚れは思った以上に付かないことにびっくりしています。
完全に付かない!という訳にはいかないが、ディスプレイを拭く頻度は少なくなりました。
肌触りもサラサラしているので、スワイプなどをするときに、引っかかりなどもありません。むしろ、滑ってしまいそうになるぐらい。
ミヤビックス iPhone 11 Pro 光沢液晶保護フィルムの残念なところ
- 保護フィルムが1枚のみ
保護フィルムは、消耗品なので、2枚ぐらいは欲しかったなと。
日本製で質も良くて、約1,000円で購入出来るが、やっぱり2枚は欲しかったなと思ってしまうのです。
耐久性も良いので、あまり張り替えることはないが、張り替えるときは、リピートはミヤビックスと決めています。
さいごに:ディスプレイの発色を楽しみたいなら光沢保護フィルム!
たくさんの保護フィルムを試しましが、「ミヤビックス iPhone 11 Pro 光沢液晶保護フィルム」の透明度が高くて、発色も良いので満足しています。
スワイプやタップの操作性もスムーズだけど、やっぱり指紋汚れが付きにくいのが1番嬉しいポイントです。
iPhone 11 Proの保護フィルムにおすすめ。
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