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Androidスマホ・タブレットで5G通信をオフにする方法。メリットも解説
5G通信に切り替わり、バッテリー消費が早いな、通信量たくさん消費しているな、と思っている方は、5G通信をオフにすると改善します。
私もそのうちの一人だったので、5G通信をオフにしました。
5Gエリアはまだ狭いので、繋がったり切れたりと不安定こともあり、バッテリーの消費が早くなってしまうんですよね。
この記事では、5G通信をオフする方法とメリット、デメリットを書いていきます。
5G通信をオフにする方法
まずは、設定アプリを開きます。
開いたら「接続」の欄があるので、みつけたらタップしましょう。
機種によっては、場所が違う場合もあるので、注意してみてくださいね。私は、Galaxyのスマホを使っているので、一番上にありました。
接続の欄に入ることが出来たら、「モバイルネットワーク」の欄をタップしましょう。
こちらも、各機種によって場所が違う可能性があるので注意してくださいね。
ネットワークモードをタップしましょう。
タップすると以下の画像の欄が表示されれるので、「4G/3G/GMS(自動保存)」を選択します。
これで、5G通信はオフになり、4Gと3Gのみの通信が出来るようになります。
また、5G通信をオンにしたければ、5Gがある欄にチェックを入れれば、5G通信が出来るようになります。
5G通信をオフにするメリット
- 超高速通信が出来なくなる
- バッテリー消費が抑えられる
- 通信量を抑えられる
5G通信をオフにする1番のメリットは、安定しない5G通信でバッテリーの消費を抑えられることです。
5G通信は、大容量のデータを高速通信することが出来るので、バッテリー消費が4Gよりも消費が早いです。
なので、バッテリー消費も抑えることが出来るし、消費する通信量も抑えることが出来ます。
通信量の消費が激しい方も5Gをオフにしてみましょう。
まとめ
5G通信は便利ですが、便利な分、バッテリーや通信量の消費も早いので注意が必要です。
2022年現在では、5Gエリアも広くなく繋がるのが不安定なので、5G通信に拘りがなければ、オフにしておくと良いでしょう。
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